食べてくれた介護食①|のどに通るサバ缶×シメジ

【実体験】嚥下が弱くなった父のための実体験介護食①

このページは“のどに通るかどうか”を最優先にした実体験の介護食記録です

サバ缶と小松菜(またはしめじ)の味噌雑炊+くるみ豆腐

■このメニューの考え方

食事量が落ちてきたときに意識したのは、
「少量でもカロリーが取れて、喉に通りやすいこと」です。

このメニューは実際に継続して食べてもらえた組み合わせです。

■材料(1人分)

・サバ缶(水煮)
・小松菜 または しめじ …適量
・ご飯(柔らかめ、またはお粥)…1杯分
・味噌…適量
・水…適量

(副菜)
・くるみ豆腐…適量
・おかず海苔 1枚

■雑炊の作り方

① 鍋に水とサバ缶を入れて軽くほぐす
② 小松菜(刻む)またはしめじを加えて煮る
③ ご飯を入れて柔らかくなるまで煮る
④ 味噌を溶いて、全体をなじませる

※必要に応じて水分量を調整し、飲み込みやすい状態にする

■工夫したポイント

・サバ缶でカロリーとタンパク質を確保
・味噌で食欲を刺激
・雑炊にして飲み込みやすくする
・具材は細かくして喉に引っかからないようにする

■副菜:くるみ豆腐について

やわらかく、脂質が取れるため、
食事量が少ないときのエネルギー補給として重宝しました。

■実際の経験から

食欲が落ちているときでも、
温かくてやわらかいものは比較的受け入れられやすいです。

逆に、パサつくものや噛む回数が多いものは残されやすくなります。

しめじは便秘対策として取り入れていました。
食物繊維を無理なく摂れるため、自然な排便につながることが多かったです。

■父の反応

父が94歳ころのディサービス前の朝食メニューにしていましたが、毎朝どんぶり一杯食べていましたので「腹が減った」という言葉は無かったです。ディサービスの職員さんから朝食のチェックが入るのですが指摘を受けたことは一度も無かったです。食後は落ち着いていていたので、父は元気よくディサービスの送迎車に乗ることができました。

■まとめ

・少量でもカロリーが取れる
・喉に通りやすい
・温かくて食べやすい

この3点を意識するだけで、食事の負担は大きく変わります。

このメニューは、その基本を押さえた一例です。

■介護食で本当に助かった食材ベスト4

→サバ缶、イワシ缶、納豆、味噌

8年間で残った食材はこの4つでした。

■介護食で気を付けなければならない食材

ミニトマトはサイズがちょうどのどに引っかかりやすく注意です。半分に切る、皮をむくなどの工夫が必要です。

 

コメントございましたらブログに書いて頂ければ幸いです。 _(._.)_

※実体験に基づく内容です。状態によって個人差があります。

最終更新日:2026年3月28日

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